All Articles

「自分には無理」「自分にはできない」について【言語編】

「自分には無理」「自分にはできない」

******************

こう考えてしまっている人はけっこう多いと思う。

初めから無理だと決めつけて、何もやろうとしない人。

「自分はもう○○歳だから無理。」「自分は○○だから無理。」など、いろいろな理由をつけて何もしなくなる人だ。

 

少し前の話になるが、ある子から海外で就職することについていろいろ相談されたのだが、本当にもったいないなぁと感じることがあった。

 

「海外にすごく興味はあるけど、自分は言語ができないし、日本以外だと絶対無理だと思っていて、、、」

 

僕からすれば、「この子は言語できるようになるだろうし、海外でも全然やっていけるなぁ」と思っていたのだが、どうやら言語能力的に海外でやっていくことに自信がないらしい。

 

「英語の才能がないので言語は無理だと思います、、、」

 

これ、そう思い込んでいる人めっちゃ多いと思う。

 

学生時代、学校で英語の成績が悪かったり、

先生や親から英語の点数でキツいことを言われたり、

頑張って発音した英語のアクセントをからかわれたり、、、

 

人によって原因は様々だが、主に学生時代の経験から最終的な結論として「自分は英語ができない人間だ」とレッテルを貼っている人は少なくないと思う。

 

結論から言うと「言語は誰でもできるようになるもの」だと思っている。

 

勉強するかしないか」「やるかやらないかそれだけだ。

 

それをいつの間にか「自分は才能がない」という、「才能があるかないか」の点にすり替えて考えられていることが多い。

 

はっきり言って、めちゃくちゃもったいない考え方だと思う。

 

もう一つ、「もったいない考え方」の一つに「年齢的に無理」というものがある。

 

僕のある知人は「お前はもう30歳近いんだから勉強しても無理」と言われたことがあるそうだ。

こういった主張の根拠は謎だが、こうして年齢を理由に無理だと決めつけている人・決めつけてくる人も多いと思う。

 

僕は今、タイ語の勉強をしているが、やればやるほど身についている感覚がある。

これは決して才能なんかではない。年齢も関係ない。

勉強するかしないか」の差である。

 

「才能が無い」と決めつけたり、「年齢」で考えたりするのはもったいない。

 

もしも「自分には無理」と思って悩んでいる人がいるのなら、まずはその思い込みをぶち壊してみてほしい。

To have another language is to possess a second soul.

他の言語を学び、得るということは、2つ目の魂を所有するということだ

by カール大帝(フランク王国の国王)

・この記事のREC.ラジオはこちら

・Youtubeはこちら

ABOUT ME
Author - Taishi Suzuki
Author - Taishi Suzuki
バンコク在住5年目/WEB屋/旅ブログ「BE AMBITIOUS」を運営しています。Japanese travel blogger / I'm based in Bangkok and regularly travel throughout the region.
他の記事