タイのお寺

ワット・マンコン・カマラワートへの行き方と雰囲気

今回は、ヤワラートにある中華系寺院「ワット・マンコン・カマラワート」を紹介したいと思います。

1871年に建立されたお寺で、バンコクにある中国の仏教寺院の中では最も古い寺院です。「龍蓮寺」とも呼ばれています。

ヤワラート周辺にはいくつか中華系の寺院がありますが、このお寺が一番有名で、毎日多くの人が参拝に訪れます。

ワット・マンコン・カマラーワートの基本情報

お寺の基本情報

・最寄駅はMRTワット・マンコンです。2番出口または3番出口からすぐです。

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<入場可能時間(マイビジネス参照)>

月曜〜金曜:06:00〜17:00

土曜〜日曜:06:00〜18:00

敷地内に入ってすぐのところに、線香やお花をお供えするところがあります。

後から知ったのですが、このお寺は厄除け目的でお参りにくる人が多いらしいです。

さらに奥に進んで行くと本堂があります。入り口は右側にあります。

中に入ってみます。赤と黄色で鮮やかな雰囲気となっています。

ここでお祈りをしている人がたくさんいました。

さらに奥に進んでみると、たくさんの仏像がありました。

以上、簡単ではありますが、ワット・マンコン・カマラワートへの行き方と雰囲気の紹介でした。

ヤワラート散策の際にぜひ寄ってみてください。

ABOUT ME
Author - Taishi Suzuki
バンコク在住5年目/WEB屋/旅ブログ「BE AMBITIOUS」を運営しています。Japanese travel blogger / I'm based in Bangkok and regularly travel throughout the region.