スワンナプーム空港は東南アジアのハブ空港と言われており、この空港を起点に様々な空港に行くことができます。日本から入国する際に利用したことがある人も多いと思います。
今回は、タイから国外に出る時の参考情報として、出発口(Departures)があるスワンナプーム空港の4階と出発までの様子をご紹介します。
スワンナプーム空港はB階から4階までの構成
■4階:出発口
■3階:ショップ・レストラン
■2階:到着口
■1階:交通機関(タクシーなど)
■B階:Airport Rail Link
スワンナプーム空港は、上記のようにB階から4階までの構成になっており、出発口は一番上の4階にあります。
バンコク市内からタクシーで来る時は、ドライバーさんはみんなこの4階のフロアの場所に向かって運転してくれます。
チェックインゲートがたくさん!
スワンナプーム空港はかなり広く、チェックインカウンターはA〜W列まであります。
ラッシュアワーだと多くの人で混みますので、空港へは早めに行った方が良いです。
チェックイン受付スタートまでは、周辺にある座席でゆっくりできます。
無料でスマホの充電ができる所もあります。
インフォメーションカウンターもあります。日本語対応可能のカウンターもありました!
チェックインが終わったら荷物検査などを行い、ゲートへ向かいます。
搭乗開始のアナウンスができた搭乗スタートです。
以上、東南アジアのハブ空港!スワンナプーム空港出発口の解説でした!