![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9466-1024x768.jpg)
今回はBTSサパンクワイ駅近くにある「サムセンナイ切手博物館」を紹介したいと思います。
この博物館では、タイの郵便・切手の歴史を知ることができます。(英語とタイ語で解説されています。)
また、世界各国の切手も保存されており、切手マニアにはたまらない場所となっています。
サムセンナイ切手博物館の基本情報
サムセンナイ切手博物館の行き方
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9467-1024x768.jpg)
BTSサパンクワイに着いたら、一番出口から階段を降りていきます。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9483-1024x768.jpg)
降りてすぐの所にこの道がありますので、入っていきます。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9482-1024x768.jpg)
奥に行くと博物館の建物がありますので、ここから入って2階へ上がります。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9468-1024x768.jpg)
2階に上がったら奥に進んでいきます。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9481-1024x768.jpg)
到着!ここが博物館の入り口です。
タイの切手・郵便の歴史を学ぶ
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9470-1024x768.jpg)
館内に入るとスタッフの方がパンフレットをくれました。
「ゆっくり見ていってくださいね。」と暖かい言葉をいただき、壁に記載されてある解説をいろいろ読んでみました。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9471-1024x768.jpg)
タイ語と英語で記載されています。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9472-1024x768.jpg)
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9473-1024x768.jpg)
こちらは特殊な切手を紹介しているゾーン。
世界中の切手が保管されている
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9477-1024x768.jpg)
館内を見ていて一番びっくりしたのが、保管している切手の数です。
世界のエリア毎・国毎に切手がまとめられており、世界中の切手を見ることができます。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9475-1024x768.jpg)
日本の切手も見つけました^^
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9474-1024x768.jpg)
まさかタイで日本の切手たちが保管されているのを見つけるとは思いませんでした。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9478-1024x768.jpg)
この説明通りにボードを引くと、切手を見ることができます。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9476-1024x768.jpg)
切手マニアにはたまらないですね。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9479-1024x768.jpg)
博物館内には、図書館のようなスペースもあります。
![](https://be-ambitious.info/wp-content/uploads/2021/01/IMG_9480-1024x768.jpg)
切手の販売もしています。
気になる切手があればスタッフさんに聞いてみてください^^
以上、「サムセンナイ切手博物館」の紹介でした。