今回は私がタイで訪れた寺院で一番圧倒された「ワットソートン」について紹介していきます。
ワットソートンはアユタヤ時代の1764年に建設された寺院で、現在タイでの参拝者数、第2位となっているタイで最も有名な寺院です。
バンコクから少し離れていることもあってか、あまり観光客はみかけないです。
寺院自体がかなり大きく、白い壁と金の縁で荘厳な雰囲気があります。
以下写真で寺院の雰囲気を紹介していきます!
かなり立派な建物です。
ちなみに、この寺院は川に面して建てられており、たまに王族の方が船でこの寺院まで来るそうです。
船着場もすごく綺麗です!
寺院を川側から真正面に見た写真。
寺院の中に入ることもできます。床はこのように絵が描かれています。
寺院内にある仏像。
いかがでしたでしょうか。個人的にはかなりの迫力があり、もう一度行ってみたいと感じた寺院でした。
行き方ですが、私の場合はツアーで予約し、ピンクガネーシャの寺院の後に行ってきました。下記ピンクガネーシャとセットでのツアー参考記事です。
バンコクから現地ツアーでピンクガネーシャに行く方法先日、2度目のWat Saman Rattanaram訪問ということで、ツアーを使ってピンクガネーシャを見に行ってきました!今回は日本語を話せるガイドさん付きということで、ピンクガネーシャのお寺について知らなかったこともいろいろ教えていただきましたので以下まとめていきたいと思います。...